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調理師になるための勉強法

調理師になりたいと思っていても簡単になれるわけではありません。

調理師になるためには食の知識が必要です。

では食の知識を得るために調理師はどのような勉強をしてきたのか。その勉強法をご紹介します。

調理師に欠かせない知識を得るための勉強法には大きく5つあります


①調理理論を習得する

調理理論を理解することは調理の基礎から応用を習得できると言っても過言ではありません。

理論と聞くと少し拒否反応を起こしてしまいがちですがそんなことはありません。

料理を作っている時に起こる「なぜ?」を解決するだけでいいんです。

例えば、肉を焼きすぎるとなぜ固くなるのでしょうか。それは肉そのものであるタンパク質の⅓を占めるコラーゲンが収縮するからです。それを知ることで食べる人の好みに合わせて柔らかさを調節することができます。料理は化学でできていることを忘れてはいけません。

②売れている商品を研究する

お客様は常に「美味しいもの」を求めています。

売れているものは決して美味しいものではありませんが、美味しいものは必ず売れています。

今、売れている商品はなぜ売れているのだろうか。視覚、嗅覚、聴覚、など全ての感覚を研ぎ澄まし、商品の色彩やキャッチコピーのような形になっているものを中心に、買い物客の雰囲気や店内放送など形になってないものまで。他業界も含めて売れている商品を研究することは調理師としてのレベルアップにも繋がります。

③食べ歩きをする

 

とにかく食べ歩きをすることです。

技術力や知識がいくらあっても料理を食べることが好きでなければ調理師失格です。食べ歩きをすることでアイデアの引き出しも多くなりワンランク上の調理師を目指すこともできます。ただやみくもに食べ歩きをしていてはいけません。どこで何を食べたのか感想と一緒にノートに書き留めておきましょう。

神戸国際調理製菓専門学校の近くには有名な中華街やおしゃれはカフェがあります。学生は勉強のために放課後に食べ歩きをしています。

④調理師免許取得のための試験対策アプリを入れてみる

調理師専門学校を卒業すれば調理師免許は取得することはできますが、実務経験を2年間積むことで調理師免許の受験資格を得ることもできます。

働きながら勉強することは難しいのでスマホのアプリで勉強するのはいかがでしょうか。移動時間や待ち合わせ時間に国試対策がスマホでできます。つまずきやすい問題や試験の傾向も教えてくれる便利な機能もあります。

⑤調理師専門学校に通う

調理師は調理師専門学校に通わなくてもなれますので、高校卒業後にそのままホテルのレストランで働きながら、調理の基礎や技術を習得して調理師になる人もいます。しかしそれではお店で出している料理しか学ぶことはできず、調理師と視野が狭すぎます。

専門学校のように料理についての幅広い知識や技術を習うことはできません。尊敬できる先輩や先生にも出会うことはできません。

神戸国際調理製菓専門学校では和洋中全ての料理を勉強するため様々な商品作りに対応できます。

「早く技術を身に付けたい人」や「じっくりと学びたい人」は調理師専門学校にいったほうが効率がよく一気に学べるので効率的と言えるでしょう。


まとめ

調理師になるには、学ぶ姿勢を持ちながら調理師専門学校で技術を学び始めるのが確実な進路と言えるでしょう。

たくさんのことを経験して「なぜ」を一つずつ解決し理解していけば習得もはやいです。