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理事長メッセージ

調理師・製菓衛生師は食を通して

人をしあわせにできる仕事
私もしあわせになれる仕事

植木砂織

育成学園は、1956年に育成女子綜合学院が創立されたことに始まります。「育成」という名は、創設者である植木江つが、多くの若い世代に調理師・製菓衛生師として自立できる技術と人格を身につけ、社会にはばたいてほしいという願いをこめてつけました。

1966年、「育成調理師専門学校」を設立し、1980年には西日本で初めての製菓衛生師養成施設の認可を受けました。1985年、グルメや一流の料理人・菓子職人が集まる国際都市・神戸市に神戸国際調理師専門学校(現:神戸国際調理製菓専門学校)を設立。これまでに輩出した人材は12000人を超え、阪神間のみならず日本国内や海外で活躍しています。

本学園の使命は、プロとして通用する技術を修得した人材を育成することはもちろん、一人ひとりの個性を伸ばし、自分の夢を叶えていただくこと。そのために、皆さんのニーズと業界のニーズの間に立ち、あらゆる情報を提供するとともに、色々な機会を用意しています。

海外研修や各種コンクールに参加したり、地域との交流イベント、経験豊富な有名シェフによる講義や実習を体験することは、将来への大きな力になるはずです。ぜひ、興味をもったことには、どんどんチャレンジしていただきたいと思います。

食は命、こころ、きずな、文化と言われています。調理師、製菓衛生師は、その大切な食を通して「人をしあわせにできる仕事」。そして、その人が喜ぶ姿を見て「私もしあわせになれる仕事」。食の世界で活躍できるシェフやパティシエになりたい、そのために勉強して実力を磨き社会の役に立ちたいという志をもって当学園で学ぶ皆さんの夢は、私の夢であり、教員全員の夢です。一緒に楽しく学び、自らの力を発揮していただきたいと願っています。

学校法人育成学園 理事長・学校長

植木 砂織