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調理師免許の効力|料理未経験者は必須の資格です

  • カテゴリー:調理師について

 

調理師は料理を作るプロとしてフライパンやオーブンを巧みに使って、レストランやホテルの厨房で働いていいるケースがほとんどです。

【調理師免許はれっきとした資格ですが。。。】

専門的な知識や技術が必要ですが、実は免許がなくても働けるのが現状です。

それは調理の仕事を行う調理師免許が名称独占資格と呼ばれる種類のものとなっているからです。

名称独占資格とは資格を持っていなければその名称を名乗ってはいけないと言うものです。

つまり資格を持っていなければ調理師を名乗ってはいけません。ただ名を名乗ってはいけないと言うものにすぎず、その資格を持っていなければ働けないと言うものではありません。もしも調理をするのに免許が必要ならば、毎日ご飯を作ってくれるお母さんは必ず免許を持っていなければなりませんよね。

 

【国家資格は国家資格でも。。。】

調理師免許は国家資格であり医師免許などと一緒ですが、大きな違いがあるんですね。

ではどういった効力があるのでしょうか。

それは就職する場合に大きな力を発揮します。調理師免許は食に関する知識と技術の証明となるため、応募が多い店舗だと調理師免許があるかないかで落とされてしまう可能性も十分にあるんですね。つまり、料理業界に進みたい未経験者は実質必須の資格と言えるでしょう。また調理師免許を持っていると給料にも若干の違いがあると言われています。逆に言えば実務経験を積める環境があるならば、取得を急ぐ必要はなく、役職が上がったり現場経験によって技術力がついたタイミングで取得する人も多いと聞きます。

実はあまり知られていませんが、調理師の国家資格の取得方法は大きく2つあり、1つは2年以上の実務経験を経た後に試験に合格することと、もう1つは神戸国際調理製菓専門学校のように認可を受けた養成校で定められた単位を取得した上で卒業することです。もちろん何歳になっても取得することは可能です。

神戸国際調理製菓専門学校にも一度社会人を経験した30歳の方も通っていたこともあります。

この場合は学業に専念する事ができるものの、収入面での不安があります。

社会人として働いていた頃の貯金を切り崩して学校に通っていたケースもありますし、アルバイトをして生計を立てていたとも聞きますが社会人のころと比べると収入はかなり少なくなってしますよね。

もう一つの方法は、昼は社会人として働きながら、夜に学ぶという方法です。収入面での心配は少なくなりますが、仕事と学業とを両立させるというのは少しハードかもしれません。学費は昼間部より抑えられることがほとんどです。

残念ながら神戸国際調理製菓専門学校はJR元町駅、阪神元町駅から徒歩3分と言うアクセス抜群のところにありますが昼間部以外のコースはありません。

【社会人経験を経て入学したい時に気を付けてほしいこと】

このように社会人が調理師免許を取るというのは、決して無理な事ではありませんが、きっちりと目標を持って入学した方がいいと思います。

例えば「調理師免許を取得して自分だけのお店を開きたい」や「今よりもっと良い条件で働きたい」という強いを思いです。

なにせ周りは高校を卒業したばかりの学生が多く何かとギャップを感じたりすることが多くあるので、流されないようにしなければなりません。

神戸国際調理製菓専門学校では担任制を採用していますので、進路に迷った時は気軽に相談してみてください。