ブログ

製菓専門学校でかかる学費を調査!

憧れの「パティシエ」になるため、製菓専門学校でしっかり学ぼうとしても、やはり気になるのは学費のことではないでしょうか。

ただ必ずしもパティシエとして働くには専門学校に通わなければいけないのでしょうか?近道があるはずと考えるのは当たりまえです。

今回は一般的に製菓専門学校でかかる学費を徹底調査しました。

 

○製菓専門学校以外にパティシエになるために学べるところはない?

製菓専門学校以外にパティシエになるために学べるところはあります。

短大に調理製菓専攻や食物栄養学科、フードマネージメントコース、製菓クリエイトコースなどなど様々な学科が設定されています。

メリットは「短大卒」の学歴が手に入ることと、一般教養も併せて学べることでしょう。

高校生の時点で「パティシエになる!」と決めていても「やっぱり違う仕事に就こう」と思った時に「短大卒」の学歴は生かされてきます。

ただ、他の学科の中のコースだったりするので製菓について学ぶ時間は製菓専門学校に比べると圧倒的に少ないです。

実習や座学も、あるにはありますが比較すると少なくなります。一般教養の授業も製菓を目指すことだけを考えればデメリットになりえます。

ですから「パティシエになりたいけど一般就職と迷っている」という人には向いているかもしれませんが、強く「パティシエになりたい!」と思っている人には短大はオススメできません。

民間のスクールに通ってパティシエを目指すこともできます。

すでに社会人で専門学校に通う時間を確保できない人や、学費面の心配がある人にはいい選択肢になるでしょう。

ただこれも製菓専門学校に比べると実習時間が少なかったり、座学がほとんどなかったりというデメリットがあります。またスクールは専門学校より設立に関わる条件が緩いため、特色がかなり異なります。下調べが十分に必要です。

製菓専門学校であれば、じっくりパティシエになるための授業に専念できます。大手企業の求人などでは「製菓専門学校を出ていること」が条件になっていることもありますので、製菓専門学校に通うメリットと言えるでしょう。

専門学校が大学よりも良い4つのポイント”という記事も上げてみるのでチェックしてみてください

 

○将来独立したいのか?できるだけ早くパティシエとして働きたいのか?

製菓専門学校と一言に言っても、課程の名前や通う年数が違ってきますので注意が必要です。

例を挙げてみますと、調理師本科、栄養士科、製菓科、フードクリエイト学科、成果技術科など学校により名称が違ってきます。

本校にも製菓スペシャリスト本科製菓衛生師科調理スペシャリスト本科調理師科等でカリキュラムは異なります。

通う年数も1年で卒業できる学科もあれば2年で卒業できる学科もあります。3年という学科もあまり多くはありませんが、存在しています。

1年のコースは製菓の基本をぎゅぎゅっと詰め込んで、座学や技術を学びます。

多くの実習時間があり、国家資格である製菓衛生師の資格もとることができます。

パティシエは笑顔を作る仕事です。高い技術を会得したい人、早くパティシエとして働きたい人、将来どうしても自分の店を持ちたい人など、同じパティシエという職業をを目指す人でもその考え方は千差万別です。

自分のパティシエに対する考え方や、将来どうやって活躍していしたいかをしっかり考えてみて、その考えに合う製菓専門学校を探さなくてはいけません。

その際にポイントとなる1年コースか2年コースかですが、大きくは「早くパティシエとして働きたい人」は1年コースで「将来独立に向けてしっかり学びたい人」は2年コースを選ぶイメージです。

専門学校によっては1年プラス1年という形で2年目に違う資格取得やコースを選択できるものもあります。

まずはパンフレットなどを取り寄せて、内容を比較してみるのがオススメです。

 

○製菓専門学校でかかる学費

製菓専門学校に通うと言っても、当然無料で通うことはできません。

高校よりも金額が高くなるので金額面も考えながら製菓専門学校を選ぶ、という方法もあるでしょう。学費がどのぐらいかかるのか気になりますよね。

一般的に調理・製菓系の専門学校は実習が豊富で、実習には実際に食材や各種機材が必要なこともあって年間150~200万円程が相場です。

当校でも年間160170万前後は必要で、別途教具費や研修費等が必要となります。

その上で自分で判断する必要があります。

神戸国際調理製菓専門学校の学費についてはパンフレットをチェックしたり、オープンキャンパスで話を聞いたりして、学費が何に使われるのかしっかり調べましょう。

 

学費が安くなる方法

「少しでも学費が安くならないですか」という問合せはよくいただきます。

もちろん学費の一部が免除になるシステムや、入学後に返金する学校独自奨学金もありますので、有効に活用するべきです。手続きも簡単で分かりやすい学費サポート制度をいくつかご紹介をいたします。

①AO入試特典

減額度★

入学金の半額の5万円が免除

AO入試とは、学校が定める学生像をオープンキャンパスや各種説明会にて相互に理解を深め学力だけでは判断できかねる意欲や能力、適正などを面接を中心に総合的に担当官が判断する入試です。

 

②ファミリー優遇制度

減額度★★

10万円を入学後支給

本学園の在校生または卒業生の子息、兄弟姉妹の方は本人からの届出があるときに限り入学金相当の10万円を入学後に支給します。

 

③大学・短大卒業者特待制度

減額度★★

入学金10万円を免除

入学前に大学・短大を卒業見込みの方、また既に大学・短大を卒業している方は卒業を証明できる書類を提出すれば入学金の10万円が免除となります。

 

まとめ

口コミを1つの判断材料にするのも手ですが、信じすぎてはいけません。

通う学校によって将来が変わってしまうこともあります。製菓専門学校ならどこでもいいというわけではありません。

安易に学費だけで決めてしまわず、候補をいくつか挙げて製菓専門学校ごとの特色を比べながら自分に合う学校を見つけていきましょう。