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高3の秋、まだ進路が決まっていなくても大丈夫。今日からできる3つのステップ

🎤 この記事の執筆・監修

神戸国際調理製菓専門学校

神戸国際調理製菓専門学校

神戸で唯一、調理と製菓の両方を学べる専門学校。調理師免許と製菓衛生師受験資格を同時に目指せる「Wライセンス制度」と、就職率97.9%(2023年3月実績)という実績で、一人ひとりの夢や目標を後押しします。

目次

結論:高3の秋でも、まだ十分に間に合う

「もう9月なのに、進路がまだ決まっていない」「周りはどんどん決めているのに、自分だけ取り残されている気がする」——毎年この時期になると、こうした不安を抱える高校3年生からの相談が増えます。

結論から言うと、高3の秋の時点で進路が決まっていなくても、慌てる必要はありません。一般入試の出願期間は10月から翌年3月まで設けられている学校が多く、時間はまだ十分に残っています。大切なのは、焦って適当に決めることではなく、今日から「情報を整理する」小さな一歩を踏み出すことです。

この記事では、なぜ秋の時点で決まっていなくても心配しすぎなくていいのか、出願までの現実的なスケジュール、そして今日から始められる3つのステップを紹介します。

なぜ高3の秋で進路が決まっていなくても心配しすぎなくていいのか

まずは、「決まっていない自分」を過度に責めなくていい理由を整理しておきましょう。

理由1:進路が決まらないのは「怠けている」からではない

進路が決まらない背景には、進学先の選択肢を十分に知らない、周囲と比べて焦りが先に立ってしまう、といった情報不足や心理的な要因が大きく関わっています。決断力がないから、努力していないから、というわけではありません。まずは「今、情報と気持ちが整理しきれていないだけ」と捉え直すことが、次の一歩につながります。

理由2:出願のピークはこれから始まる学校も多い

専門学校によって出願スケジュールは異なりますが、一般入試であれば10月以降に出願が本格化するケースが少なくありません。「秋から動き始める」ことは、決して遅すぎるタイミングではなく、むしろこれから多くの受験生が動き出す時期でもあります。

理由3:焦って決めた進路は、入学後のミスマッチにつながりやすい

一方で、「早く決めなければ」という焦りだけで学校を選んでしまうと、入学後に「思っていたのと違った」というミスマッチが起きやすくなるのも事実です。だからこそ、限られた時間の中でも、資料請求やオープンキャンパスを通じて納得感を持って選ぶプロセスを省略しないことが重要です。

出願までの現実的なスケジュールを知っておこう

「具体的に、いつまでに何をすればいいのか」を知ることが、漠然とした不安を減らす一番の近道です。神戸国際調理製菓専門学校を例に、出願までの流れを整理します。

AO入試:エントリーは終了、来年度に向けては早めのチェックを

AO入試は、入学検定料2万円が免除され、筆記試験なしの面接だけで選考される制度で、在校生の75%が利用している主流の入試方法です(2025年4月入学実績)。ただし、AO面接の予約・実施期間は6月1日から9月26日までと定められており、今年度分の受付は終了いたしました。今年度のAO入試に間に合わない場合でも、来年度以降に向けて早めに制度を知っておくことは、次の学年での選択肢を広げることにつながります。

関連記事:AO入試とは?神戸国際調理製菓専門学校で選考料が免除される仕組みとメリットを解説

一般入試:出願期間は10月1日〜翌年3月25日と、まだ時間がある

一般入試の出願期間は10月1日から翌年3月25日までと幅広く設定されています。検定料は2万円で、専願であればWeb出願も可能です。「まだ間に合うのか」と不安に思う人も多いですが、一般入試であれば、これから資料を取り寄せて比較検討を始めても十分に間に合うスケジュールです。

出願前にやっておきたいこと:資料請求とオープンキャンパス

出願方法にかかわらず、出願前には学校案内資料の取り寄せとオープンキャンパスへの参加をおすすめします。神戸国際調理製菓専門学校では毎月オープンキャンパスを開催しており、実際の授業や設備、在校生の雰囲気に触れながら、自分に合っているかを確かめることができます。

関連記事:オープンキャンパスで製菓・調理、自分に向いているのはどっち?後悔しない体験の仕方

今日から始められる3つのステップ

「何から手をつけていいか分からない」という人のために、今日からできる具体的な行動を3つに整理しました。

ステップ1:気になる学校の資料を2〜3校取り寄せる

まずは、気になっている学校の資料を複数校分取り寄せることから始めましょう。学費、コース内容、就職実績など、パンフレットを並べて比較するだけでも、自分の中の判断基準が見えてきます。

ステップ2:「まだ決めなくていい部分」を整理する

調理と製菓のどちらに進むか、まだ迷っている人もいるはずです。神戸国際調理製菓専門学校のように調理師免許と製菓衛生師受験資格を同時に目指せる「Wライセンスコース」がある学校を選択肢に入れておけば、入学後も両方の学びを経験しながら進路を固めていくことができます。「今すぐ全部決めなくていい」と分かるだけで、気持ちが軽くなることもあります。

関連記事:調理・製菓系の資格取得を目指す|Wライセンスコース

ステップ3:オープンキャンパスに参加して、実際の雰囲気を確かめる

資料だけでは分からない、学校の雰囲気や在校生の様子は、オープンキャンパスに参加することで初めて実感できます。「ここでなら頑張れそう」と思えるかどうかは、進路選びの最終的な決め手になることが多く、迷っている時期だからこそ、実際に足を運んでみる価値があります。

神戸国際調理製菓専門学校が「まだ迷っている人」に向いている理由

ここまでのステップを踏まえたうえで、当校が「まだ決めきれていない」高校生にとって選択肢になりうる理由を紹介します。

理由1:調理か製菓か、入学後も選択肢を残せる

「お菓子作りが好きだけど、和食や洋食にも興味がある」というように、調理と製菓のどちらかに絞り切れていない人でも、Wライセンス制度を使えば両方の学びを経験しながら進路を固めていくことができます。

理由2:就職率97.9%という実績が、将来への不安を和らげる

進路を決めきれない背景には、「本当に就職できるのか」という漠然とした不安が隠れていることも少なくありません。当校の就職率は97.9%(2023年3月実績)と高い水準にあり、卒業後の進路についても具体的なデータをもとに相談できる体制が整っています。

理由3:毎月開催のオープンキャンパスで、自分のペースで比較検討できる

オープンキャンパスは毎月開催しているため、「まだ迷っている」段階からでも、自分のペースで複数回参加しながら比較検討することができます。1回で決めきれなくても、焦らず確かめてから決めることができます。

進路の決め方に関するよくある質問Q&A

Q1:AO入試の受付が終わっていたら、もう出願できませんか?

いいえ、一般入試であれば10月1日から翌年3月25日まで出願期間が設けられています。AO入試の受付時期を過ぎていても、一般入試での出願は十分可能です。

Q2:まだ調理と製菓のどちらに進むか決められません。それでも出願していいですか?

はい、問題ありません。Wライセンス制度のように、入学後も両方の学びを経験しながら進路を固めていける仕組みを用意している学校もあります。「完全に決まってから出願する」のではなく、「学びながら決めていく」という選び方も十分に現実的です。

Q3:焦って決めるくらいなら、1年遅らせた方がいいのでしょうか?

一概には言えませんが、まずは資料請求やオープンキャンパスで比較検討してみることをおすすめします。情報が整理されていないまま「決まらない」と感じているだけのケースも多く、実際に行動してみると、思っていたより早く納得のいく答えが見つかることもあります。

まとめ:焦らず、でも今日から一歩を踏み出そう

高3の秋に進路が決まっていなくても、それ自体は珍しいことではありません。一般入試の出願期間はまだ先まで続いており、時間は十分に残されています。大切なのは、漠然とした不安を抱えたまま立ち止まることではなく、資料請求やオープンキャンパス参加といった小さな一歩を、今日から踏み出すことです。

まずは資料を取り寄せて、気になる学校を比較するところから始めてみませんか。