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パティシエ専門学校が学生に徹底的にマスターさせる|お菓子作りの基礎技術とは

パティシエが多く働くパティスリーに行くとたくさんのケーキが並んでいますよね。

色鮮やかなものからベーシックなものまで、バラエティーに飛んだケーキが今は存在します。

しかしどんなお菓子にも基本となるものがあります。

一部ではインスタ映えを狙ったケーキなど、見た目ばかりに気を使うあまり、お菓子作りの基本を見失いがちになっています。

今回はパティシエ専門学校が学生に徹底的にマスターさせるお菓子作りの基礎技術をご紹介します

①ナッペ

ケーキの上にバタークリーム、生クリーム、ジャムなどを塗りつけること

②スライス

薄く切ることですが、注意しなければならないことは均一にカットすること

③絞り

クリームなどを絞ること。注意しなければならないことは全て同じ大きさや形になるように絞ること

神戸国際調理製菓専門学校では実習試験の範囲にも含まれています。

きちんとマスターしなければ就職した後も大変かもしれません。

ただ基礎技術よりも大切なこともあります。

衛生面

取り扱う製品は全て食品であることを常に頭に入れて、衛生面には細心の注意を払うことはパティシエとして当たり前のことです。

頭髪はいつも清潔にして、長さは肩にかからないように短くしなければなりません。女性で髪の毛が長い場合は束ねて髪が落ちないようにした方がいいでしょう。コック帽のしたにネットをかぶるなどして対応するのが一般的です。また手を洗う習慣をつけ、爪は短く切り、作業中は腕時計やイヤリングやピアスは異物混入の恐れがあるためつけないのが鉄則です。

体調が悪いときや怪我をした時はただちに報告し指示を待ちます。事故を引き起こさないためにも清掃や整理整頓は安全管理の基本となるので定期的に行い後回しにしないようにしましょう。専門機器類の操作は危険が伴うので、教えられた方法を必ず守りましょう。

礼儀礼節

社会人として当たり前ですが、朝の出勤時は集合時間にはいつも余裕を持って行動し、朝夕に挨拶や仕事上の外来者には自分から率先して大きな声で挨拶することが大切です。

パティシエの場合、朝出勤する場合と夕方から出勤する場合がありますのでスケジュール管理はしっかりとしなければなりません。上下関係も厳しいので、仕事には常に自分から進んで取り組む姿勢を持ち、職場内では定められた制服を正しく着用することを心がけましょう。

計量

家でお菓子作りに挑戦したけど失敗してしまった人の多くはレシピ通りに作らなかったり、材料をアレンジしてしまうケースが多いと聞きます。

プロのアレンジは基礎の配合知識があってこその技術です。下積みからプロとして活躍するようになってからも、日々お店のレシピに沿ってきっちりと計量することはパティシエとしてとても大切な部分なのです。

いかがでしょうか

いくら見た目が美しくても味が美味しくなければ元も子もありません。向上心を忘れずに基本に忠実はパティシエになってくださいね。

実際にパティシエとなって店を持った人の話を聞いてみよう