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【徹底解説】1年で調理師免許を取得できる方法とは?

よくオープンキャンパスなどで「自分でお店を始めたいので調理師免許を取得したい!」「調理師免許を取得してキャリアアップに活用したい!」といったお声をいただきます。さらに専門学校への進学は必須?未経験や主婦でも目指せば調理師になれる?と言った声も。
調理師になるために気になる点を含め詳しく解説します

今回の記事は調理師免許を取得して成功したい人向けの内容になっています

調理師免許を取得できる2つの方法

調理師免許を取得できる方法は2種類あります。下の記事を読んで自分に合っている方法を考えてみてください。

もし、方法②が自分に合っていると思った時は行動あるのみです!

方法①

2年以上の実務経験を経た後、調理師免許を取得する方法です。

ただし国家試験に受かる必要があります。

昼は社会人として働きながら、夜に家で勉強するという方法です。収入面での心配は少なくなりますが、仕事と学業とを両立させるというのは少しハードでしょう。

逆に言えば実務経験を積める環境があるならば、取得を急ぐ必要はなく、役職が上がったり現場経験によって技術力がついたタイミングで取得する人も多いと聞きます。

調理師試験の難易度について

試験内容は調理師免許は栄養面や衛生面において正確な知識と技術を持っていることを証明するものなので、食文化や衛生学、栄養学などの食に関することで、数ヵ月から半年ほどの対策で合格できるといわれています。

出題される問題は都道府県によって異なるため、受験先の都道府県の過去問題をネットで繰り返し解いてから臨むと安心です。

難関とは言いませんがそれほど合格が容易な試験ではありません。一般的に調理師試験の合格率は60~65%と言われています。落ちる可能性も十分に考えられます。
もっと勉強方法に関しては「調理師になるための勉強法」をご覧ください。

また2年という年月は長すぎます。もし何か新しいことにチャレンジをする場合、調理師免許を取得しての2年後だとこの目まぐるしく変化する時代においては結果を出すことは難しくなります。

方法②

2つ目の方法は養成校で定められた単位を取得した上で卒業し、最短1年で調理師免許を取得する方法です。こちらは試験がありません。そのため進学をするケースがほとんどです

しかし、この場合のデメリットとしては、学業に専念する事ができるものの、収入面での不安があります。専門学校は朝から夕方までぎっしりと授業が入っているためアルバイトも長時間入ることが難しいですし、社会人経験者であれば、貯金を切り崩しての生活が続くでしょう。人生の大きな決断ではありますので、まずはオープンキャンパスに参加して専門学校のスタッフに相談してみるもいいかもしれません

【成功事例】調理師になって自分のお店を開店した卒業生たち

”成功のための準備を惜しんではいけない”
オーナーシェフ 上林正和さん 
2007年 神戸国際調理製菓専門学校 調理師科 卒(県立伊川谷高等学校 出身)
≪店情報≫ 神戸中華 うえばやし
兵庫県神戸市中央区栄町通3-6-15 ヤスハラビル1F

”調理師の五箇条は今でも思い出します”
店主 秋吉徳満さん 
2006年 神戸国際調理製菓専門学校 調理師科 卒 (佐賀県立佐賀北高等学校 出身)
≪店情報≫ 野菜割烹 あき吉
兵庫県神戸市中央区中山手通1-2-3 クレイエールビル 1F

”調理業界は誰でもチャンスがある”
オーナーシェフ 井上清彦さん
2002 年 神戸国際調理製菓専門学校 調理師科
≪店情報≫ 中国菜 火ノ鳥 
大阪府大阪市中央区伏見町2-4-9

”ゆっくりでもいいから料理を理論的に勉強していくことが大切”
オーナーシェフ 北添武史さん
神戸国際調理製菓専門学校 調理師科 卒(神港学園高等学校 出身)
≪店情報≫ Zoe
神戸市中央区 中山手通 3-10-11 内海ビル 1F

そもそも調理師免許とは

調理師免許とは、調理師として栄養面や衛生面において正確な知識と技術を持っている人であることを証明できる国家資格です。

調理師免許を持っていれば調理師と名乗れます。

しかし、料理人になること自体に調理師免許は必須ではありません。ここが医師免許と大きな違いで、医師免許は医者としての業務を果たす時には必ず必要となりますが、調理師免許は、たとえ飲食店を開業してお客様に料理を提供する時にでも必要ではありません。もしも調理をするのに免許が必要ならば、毎日ご飯を作ってくれるお母さんは必ず免許を持っていなければならないということになりますよね。

そのため正確には、調理師とは調理師免許を取得した料理人というのが正しい表現なのかもしれません。

しかし、それだけの意味しかないのなら、面倒だし取らなくていいや、と思うかもしれませんが、調理師免許には以下のようなメリットがあります。

  • ✅調理に関する知識・技術の証明となり、信頼感を与えられる
  • ✅中には調理師免許が採用の条件となる飲食店もある。
  • ✅調理師免許を持っていると給料にも若干の違いが出るケースもある

1年間で調理師免許を取得できる「神戸国際調理製菓専門学校とは」

神戸国際調理製菓専門学校は「神戸で唯一調理と製菓が学べる学校」です。JR元町駅・阪神元町駅から南に徒歩3分の距離にあります。調理と製菓、それぞれに幅広い視野をもったプロを育成しています。シェフを目指す学生もパティシエを目指す学生もひとつの校舎でお互いにプロを目指す活気にあふれた食の総合学園です。
>学科紹介はこちらから

○日本料理実習

焼き物や蒸し物、酢の物など代表的な日本料理に取り組みます。
会席料理のコーディネートができるようになることを目指します。

授業の様子は「日本料理実習で魚料理を作りました」をチェック📱

○西洋料理実習


実習を通じて、フランス料理やイタリア料理、スペイン料理を学び、プロとして求められる高度な技術を習得します。

授業の様子は「オマールエビを使った実習」をチェック📱

○中国料理実習


基本的な技術を習得しながら、点心の高度な調理方法や海ツバメの巣、干しナマコなど特殊な食材の扱い方、薬膳料理なども学習します。

授業の様子は「豚まんとシュウマイをつくりました」をチェック📱

○メディカルフード実習


医療現場や介護施設等で求められる治療食を学習します。
医療に必要不可欠な食事療法を、たんぱく質制限や糖質制限などの病態別に応じたテーマに沿って行う調理実習です。

授業の様子は「高齢者向けの料理とは?」をチェック

実習の他に座学もあります。座学は栄養学や公衆衛生学や社会学など調理師として必要な知識を習得するためにあります。専門学校ではこれらを勉強するため、単位を取得し卒業した者は知識がしっかりと身につけていると判断されるため、無試験で卒業と同時に調理師免許を取得できるというわけです。

専門学校の中には独自のカリキュラムを設置し、プラスαで社会に必要とされる調理師の養成に努めております。詳しいカリキュラムを聞きたい場合はオープンキャンパスに参加することをオススメします

オープンキャンパスへの参加が難しい場合はまずは資料請求をして見よう

調理師は技術とセンスを駆使して美味しい料理を作り出す料理のプロ

ウエディングやホテル、カフェなどで調理分野の全般を担当するのが調理師です。そしてお客さまの笑顔のために料理を作ることをやりがいとしています。ただ人を幸せにすることができる一方で衛生面や利益を常に考えなくてはいけない非常にシビアな職業です。

ビジネスでやる以上は「食べることが好き」だけでは調理師としての使命を果たすことはできません。

そのため、誰かから教えてもらわなければ立派な調理師へとなることはできません。そのために専門学校への進学は必須だと思います