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専門学校の志望動機のつくり方とは?調理系の例文もご紹介!

専門学校へ進学を考えている方で、志望動機が書けずに悩んではいませんか?

専門学校の入試のひとつに、AO入試があります。

AO入試でのAO面接ではその業界に適している人材であるかどうかが面接官によって見極められるので、志望動機で合否が決まるといっても言い過ぎでないくらい重要です。

合格するためには、専門学校の方針や、自分の進学目的を明確に動機としてまとめないといけません。

そういわれても、全然思い浮かばないという方へ向けて、志望動機の書き方をまとめました。

それでも心配という方は『【専門学校って落ちるの?】試験で失敗する人の特徴とは?』の記事も合わせてご覧ください

調理系を目指す方向けに、例文も用意しましたので参考にしてみてください。

志望動機のつくり方

そもそも志望動機とないったいなんでしょうか?

志望動機は、なぜその専門学校で学びたいのか?を具体的な理由と、やる気を伝える手段です。
学校側では志望動機から「ちゃんとこの人は、学ぶ意欲があるのか」をみます。

では、どう作ったらいいでしょうか?作り方のポイントは3つあります。

  • ①志望校についてリサーチする
  • ②自己分析
  • ③テンプレートに沿って書く

まずは、①と②を説明します。

①志望校のリサーチは最重要です。

志望校の分析なくして、自分がなぜその学校を選んだのかを説明はできないでしょう。

<調べるべきポイント>

  • ・志望校の強みや専門性
  • ・取得できる資格や卒業後の進路

学校サイドは、入学後にちゃんと学ぶ意欲がある生徒をほしがっています。

このふたつを志望動機に盛り込むと、おっ!と思わせることができるでしょう。

②に関しては、時間がかかるうえに、自己分析しなくても志望動機はかけると思います。①だけ調べれば問題ありませんが、専門学校の場合、卒業するまでわずか2年しかありません。1年制の学校もあるので、あっという間に就職活動に突入します。

さすがに就活の志望動機は自己分析が必要になってきますので、今から準備しておくにこしたことはないでしょう。入試面接でも役に立ちますよ!

一人では難しい人は、自己分析ツールを活用してみましょう。

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③のテンプレートについては、志望動機の型があります。自分の考えを伝えたうえで、文章がきれいにまとまる型です。

結論→理由→目標この順番で書くだけなので、簡単に書けますよ

どうやって書いたらいいか分からない人は、ぜひ真似してみてはいかがでしょうか。

詳しくは例文で解説していますので、そちらを参考にしてみてください。

作成時の注意点

応募書類はパソコンで作成しますか?それとも手書きでしょうか?

志望動機がとてもいい内容でも、殴り書きのような字や、100円ショップで購入した安っぽい紙では受かるものも受かりません。

  • ・早くなくてもいいから丁寧に!
  • ・誤字脱字にも注意!

応募書類を受け取った相手を意識して、完璧な書類に仕上げましょう!

調理系の専門学校の志望動機の例文

調理系の専門学校の志望動機例を2つあげました。

丸パクリは、絶対NGです!参考にしたうえで、自分の応募動機を考えましょう。

例文①調理師になりたいAくん

私が神戸国際調理製菓専門学校に応募した理由は、料理が好きだからです。

私は小学校の頃から、家の手伝いでよく料理をつくっていました。

食材が自分の手で料理になり、家族がおいしいといってくることが嬉しくて、将来、料理をつくる仕事に就きたいと考えるようになりました。

高校では3年間、家族の弁当つくりを担当していました。

朝5時に起きて家族全員分の弁当をつくるのは大変でしたが、規則正しい生活習慣を身につけられました。

神戸国際調理製菓専門学校の調理スペシャリスト本科では、実習のカリキュラムが充実しており、外部研修もおこなっている点に魅力を感じ応募しました。

調理に関する知識をまんべんなく学び、将来多くの人を笑顔にする料理を届けたいと思います。

例文②パティシエになりたいBさん

私がパティシエになりたいと思ったきっかけは、初めて父の誕生日ケーキをつくったときでした。

仕事でなかなか会えなかった父の誕生日に、手作りのケーキをわたしたところ、とても喜ばれました。自分のつくったもので、人を笑顔にできるパティシエという職業に就きたいと考え、神戸国際調理製菓専門学校に応募しました。

神戸国際調理製菓専門学校では、日本だけでなく海外からも講師をよんでおこなう充実した実習に魅力を感じました。将来は、パティシエとして国内外でも活躍したいと考えているため、神戸国際調理製菓専門学校で学びたいと考えております。

NG例文

専門学校の合格率は非常に高く、落ちることはまれです。

しかし、まれとは言え、落ちる人はいます。下の内容の志望動機の人です。

  • ・家から近いから
  • ・学費が安いから

このようなマイナスにとらえられる応募動機はNGです。

採用側からしてみると、どこでもいいのでは?と思われ不合格になる可能性もあります。

専門学校は、AO入試の面接でほぼ決まります。そのために志望動機は万全のもの準備をしましょう。

面接で絶対に合格したいなら、しっかりと対策をたてて挑みましょう!もっと対策を考えたいと思う人は『専門学校に受かりたい人必見!|面接で受かるコツとは』のブログを参考にしてください。

AO入試で合格をしたいと考えている人は『AO入試体験談|内等千晴さん(Wライセンスコース)』も合わせてご覧ください。

〇この記事の執筆者〇-

神戸国際調理製菓専門学校

本校は神戸で唯一、調理と製菓が学べる学校です
「一人ひとりの味を、ずっと応援」をコンセプトに調理と製菓、それぞれに幅広い視野をもったプロを育成しています。料理を2年間勉強するコースである調理スペシャリスト本科では調理師免許の他に「介護食士3級」「食育インストラクター」など在学中に最大9種類もの資格を取得可能です。お菓子を1年間勉強する「製菓衛生師科」や2年間勉強する「製菓スペシャリスト本科」では製菓衛生師の受験資格を取得可能です。

フランス・パリの街並みを再現した1Fエントランスは学生カフェを併設しております。JR元町駅から南に徒歩3分。