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心得もいいけれどカフェの開店するための必要な5つの手続き

カフェの開店するためには

調理師パティシエになりたい人はの中には「自分の店を持ちたい」と思う人も多いはずです。そんな夢を実現するためにはしっかりと計画を立てて、十分に準備をしておく必要があります。

しかしなにを準備すればいいのか?💦

それは知識です📝

開業するための思いや心意気があってもしっかりと事務的な手続きがわかっていなければ努力が水の泡です。今回は開業のために必要な最低限の知識を紹介していきます。

 

1.開店場所を探す

自分の中でざっくりとここに店を出したいと思っても、出店するまでには朝昼夜と何回も訪れて人の流れをしっかりと見ておく必要があります。特に知らない土地の場合だとなおさらです。

男性が多いのか女性が多いのか、またカップルが多いのか家族連れが多いのか見極めることが大切です。

集まる人や年齢層だけれなく近くに大きなショッピングモールがあるとか住宅街があるのかなどもチェックし、自分が店に来て欲しいお客さんのイメージと照らし合わせてみるのも重要なことです。昼間は明るくても夜は物騒な雰囲気になるようだったら諦めて違う場所を検討してみてもいいかもしれません。

飲食店として人気の場所はなかなか空きが出ないことも多いです。お店を開業したいところの近くにある不動産屋さんに何度も通って、細かい情報まで手に入れることをおすすめします。

2.内装を決める

出店場所が決まったら、店の内装を決めていきましょう。

意識をすることは自分の作りたい店のコンセプトを表現できるうように内装業者にしっかり伝えることが大切です。

コンセプトが定まっていないと、味は美味しいのになかなかお客様が集まらない中途半端な店なってしまいます。

お客様から選ばれる店になるにもコンセプトから固めてから工事に入りましょう。店の内装はメニューや値段設定にも影響してくるので妥協は許されません。

内装は平面図、立体図を見ながら建設業者と納得がいくまで話し合わなくては完成した後にこんなはずじゃなかったと後悔をしてしまうことになりかねません。内装作業が終わりかけてきてやっと家具の準備をはじめます。もしも予算を抑えていくのならば自分で椅子やテーブルを作ってみるのもいいかもしれません。お客さまとの会話のきっかけにもなりますし愛着もさらわくでしょう。

1から厨房施設を作る場合はこの段階で消防署に図面を持っていき配管や換気に対するアドバイスをもらっておくと、後の申請がスムーズにいきます。

3.営業許可を申請する

ある程度内装が固まったら、各自治体の保健所に営業許可を申請しなくてはいけません。

平面図、水質検査証明書など決められた書式の書類を提出します。深夜24時過ぎにアルコールを提供する場合には特別な申請が必要なので覚えておきましょう。各申請は内装の終盤に同時進行でやるのがベストです。

4.食品衛生責任者を決める

飲食店の開店には実は調理師も製菓衛生師も必要ありません。

しかし食品衛生責任者を各店に1人以上設置しなければなりません。これは法律で決められています。もし持っていなければ地域の保健所が実施する一日講習を受講し試験に合格しなければなりません。

調理師免許や製菓衛生師免許を持っている方なら食品衛生責任者の資格取得のために必要は試験を受けなくても大丈夫です。

 

■食品衛生責任者になるためには■

 

都道府県が実施する講習会を受講する。免許申請費用は都道府県によって異なるが10,000円前後。試験期間は月に5回程度行われ受講時間は約6時間。ただし調理師、製菓衛生師、栄養士、船舶料理士などの有資格者は講習を受けなくてもよい。

5.税務署に開業届けをだす

自分のお店とは個人商店という分野に該当されます。なので税務署に開業届の用紙があるので印鑑や身分証明書などを持参し書いて提出をしなくてはなりません。提出をしないと無断営業となります。従業員に給料を支払う場合は別の申請も必要になってきます。幸運にも売り上げがよくなってお店の規模を拡大する場合に備えてしっかりと計画しておかなければなりません。

最後に

調理師やパティシエならば自分のお店を持つことは誰しもが持つ夢です。神戸国際調理製菓専門学校の学生も将来自分のお店を持ちたいと考えている学生も少なくありません。

しかし実際にオープンするとなると骨が折れるような苦難が待ち構えています。書類を準備するだけでも嫌になるかもしれませんし、周りからの反感もあるでしょう。しかし、今自分のお店を開業している人は誰しもが経験をしていることです。もしわからなければオーナーの人に相談してみるのもいいかもしれません。

この記事と合わせて「カフェを開くために大切な4つのこと」も合わせて参考にしてください。