ブログ

不安を解消!! EcoleCPの担任制とは

調理師免許は国家資格です。ですがその取得方法は2種類あり、専門学校で1年間学んでいただくか実務経験が2年以上かつ国家試験に合格するかです。専門学校とは国が指定している養成施設のこと。全国にたくさんありますが、神戸には神戸国際調理製菓専門学校しかありません。

調理系の国家資格は簡単にとれると思われがちですが、食は人の命に係わることなので国家試験で合格することはたやすいことではありません。きちんと神戸国際調理製菓専門学校のような養成施設で真剣に学習に取り組んでいれば、卒業と同時に調理師免許が取得できるので近道かもしれません。

ただ専門的な知識や技術を学ぶ事は「私には無理」と不安にあることもあるでしょう。

そこで神戸国際調理製菓専門学校では担任制を設けており、一人一人に沿ってしっかりとサポートしています。

 

各学年に2名の担任と副担任を置くことで日々の悩みや進路について相談できる環境を整えています。

 

神戸国際調理製菓専門学校では高校卒業してすぐの学生はもちろん、社会人の方や留学生の方などたくさんの方が日々学習に取り組んでいます。なので環境になじめないまま実習ばかりがすすんでしまうことも少なくありません。学校生活も含めて悩みごとや心配事があるときは気軽に担任に相談してください。もちろん学校生活以外のこともオッケーです

 

神戸国際調理製菓専門学校では担任が適切なサポートを学生一人一人に行う事で安心して実習に取り組める事を目指しています。就職指導に関してはキャリア室を用意していますので、調理師が就職先として多いレストランやカフェへの就職もばっちりです。2017年度には就職率100%を獲得しました。

学校生活が想像つかないという方はオープンキャンパスへの参加をおすすめします。是非一度ご参加ください。