学科紹介

École CPならではのカリキュラム

西洋・日本・中国料理の枠を超え、確かな技術と知識を習得できる授業を多数設置。実習を中心としたカリキュラムで、即戦力として活躍できるスキルを身につけます。

ピックアップカリキュラム

充実の実習・演習時間でプロに近づくカリキュラムの一部をご紹介します。

[日本料理実習]

焼き物や蒸し物、酢の物など代表的な日本料理に取り組みます。会席料理のコーディネートができることを目指します。

[西洋料理実習]

実習を通じて、フランス料理やイタリア料理、スペイン料理を学び、プロとして求められる高度な技術を習得します。

[中国料理実習]

基本的な技術を習得しながら、点心の高度な調理方法や海ツバメの巣、干しナマコなど特殊な食材の扱い方、薬膳料理なども学習します。

[メディカルフード実習]

医療現場や介護施設等で求められる治療食を学習。医療に必要不可欠な食事療法を、たんぱく質制限や糖質制限などの病態別に応じたテーマに沿って行う調理実習です。

[デザート実習]

洋菓子の基礎的なスキルを習得する実習です。各料理のメニューに応じたデザートに関する技術や知識を学びます。

[サービス学]

飲食店での仕事に必要なおもてなしの精神とスキルを習得。身だしなみ、言葉づかい、電話対応、クレーム対応など幅広く学びます。

[フードアナリスト]

食を取り巻く分野を総合的に学習し、食や食空間の分析・評価能力を身につけます。

[国際コミュニケーション]

国際的に活躍できる調理師を目指し、接客用語やレシピ、食材など飲食の仕事に関わる外国語を実践的に習得します。

[フードコーディネート]

世界の食文化や歴史を総合的に学習。食器の知識を身につけ、テーブルセッティングやフードコーディネートの基本様式をマスターします。

C-1グランプリ

プロのコンクールをイメージした大会、本気で調理の総合力を競い合います!

調理スペシャリスト本科では、2年生を対象にした「C-1グランプリ」を開催。4~5人1組でチームを結成し、出題されたテーマの調理をそれぞれのチームで競い合います。レシピ考案はもちろん、手際、器とのバランス、味、盛りつけなど、総合的に厳しく審査されます。規定課題では習得した基礎技術を披露。自由課題では、180分以内に4人前の料理を盛りつけて完成させ、審査員の先生たちの前でプレゼンテーションします。プロのコンクールをイメージしたこの本格的な大会に、学生たちは7月から約2ヵ月間、試行錯誤しながら互いに刺激し合い、普段の授業で身につけた技術の粋を結集して挑みます。

2019年度 C-1グランプリ テーマ「鯛」

規定課題

チーム代表者が鯛の三昧卸しを行い提出

  • 水洗い作業10分
  • 三枚卸し(腹骨も取り除く)10分
自由課題

規定食材で180分以内に4人分の料理を盛りつけ、完成させる

メニュー考察について
  • 料理のジャンルは問わない
  • 素材から調理することが基本
  • 出汁を引く、スープを取るなどの作業も時間内におさめる
  • 料理売値価値は1人前1,200円として考案
  • 材料名や分量、つくり方はわかりやすく記載する
作業時間について
  • 準備作業:30分
  • 仕込み作業:2時間
  • 調理/盛りつけ作業:1時間
  • プレゼンテーション:1チーム最大5分
【審査項目】
  • レシピ審査:10点
  • 衛生/包丁:10点
  • 作業審査(チームワーク/衛生面/正しい調理工程/調理器具の扱い方/食材の扱い方):10点
  • 規定課題:20点
  • 外観審査(独創性/活用性と商品価値/色彩/器と料理のバランス):20点
  • 味見審査:20点
  • プレゼンテーション:10点
【グランプリフロー】
7月 グランプリ説明会
8月 レシピを考案
9月 リハーサル1、2(料理の試作、仕込みや食器・器具の確認、打ち合わせ等)
本番 プレゼンテーション、作品発表

いよいよ本番!緊張感が高まります

基本に忠実に!一つひとつ丁寧に、慎重に!!

先生たちが厳しく審査

こだわりの技法やメニューについてアピール

そして実食!

2018年度 テーマ「鶏」作品

すべて学生たちの「作品」です!

照り焼きチキンとキノコのピッツァとゴルゴンゾーラ1/2ピッツァ

季節野菜と鶏のキノコ包み

鶏の西京焼き

鶏モモ肉のバロンティーヌ

鶏肉と茸のクリーム煮

山と海のみぞれ煮

春の変身 炊き込みご飯