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迷ったら専門学校に行こう!

はじめに

このブログを見ている人はきっと進路に迷っている高校生だと思います。

みなさんは高校の先生や両親から大学に行きなさいと言われていますよね?その影響もあって大学に進学することがベストな選択に見えるかもしれません。

実際、不安定な日本の状況で大学に行くというとこは安定択ではありますし、大学に進学しない、進学できないことは普通ではないと思われるのではと不安になってしまう人も多いかと思います。

 

今回は専門学校に行きたいけど仕方なく大学への進学を考えている人へ迷ったら専門学校に進学したほうがいいポイントをお伝えします

 

①大学はいつでもいけるけど専門学校は若いときしかいけない

2020年になり入試制度が一部改正になったり、昨今のコロナウイルスの影響などで教育業界は目まぐるしく変化しております。

また以前から言われている少子高齢化の波が押し寄せており、日本全体から見てもテコ入れをしなければならない業界になってきているのも事実です。

そのような状況からも政府は生涯を通じて、学びを働きを繰り返す生涯学習政策いわゆるリカレント教育を強く進めております。このような政策から社会人や高齢者を中心に大学や大学院へ進学させるようにしています。

つまり、大学や大学院は一度社会に出た人でも入学しやすい状況になっています。

一方で、専門学校は職業教育を学ぶことが前提であり、カリキュラムも資格取得のために構成されており、高校を卒業した体力が余っている若者むけであることが多く、そもそもすでに経験がある社会人や高齢者は専門学校を必要をしていないケースがあります。

このような背景から専門学校卒業後でも大学に入学することは難しくないですし、遅いということも全くありません。

むしろもしあなたが「その分野のスペシャリストになりたい」や「就職に活かしたい」と考えているのならば就職率にこだわり、専門技術を最先端の設備で学べる専門学校を選ぶ方が絶対に良いはずです。

 

②就職活動で成果を残すなら専門学校の方がいい

みなさんは高校卒業後の進路を大学にしても専門学校にしても、どちらにせよその先は就職して働くと言う道が待っています。そして誰もが良い企業に就職をしたいと考えていますよね。

就職活動で良い結果を残そうと思ったら企業に評価されやすい技術と知識が必要です。

それはつまり大学での学びである教養教育ではなく、職業教育でわかりやすい専門学校の方がいいと言えます。例えば世界史が満点の心理学科卒業の大学生といった肩書きは企業の採用者からの立場だと、果たして自社に貢献してくれるのだろうかといった不満があります。

もしも採用して結果を残してくれなければ、その採用担当者の責任でもあります。

しかし、専門科目で優秀な成績を取った専門学校卒業生の方が資格や修了証書でも何を勉強してきたのか、具体的にわかるようになっており、即戦力として期待できます

 

③これから活躍できる人は手に職がある専門学校出身者

日本の経済は平成から令和に変わっても深刻な経済危機に変わりはありません。

一人ひとりの消費力は落ち、物は売れなくなり、会社の寿命は短くなる一方です。このような状況だと資格もなく能力もない人は真っ先に切られる可能性が高く、それは大学を卒業していても同じことと言えます。

つまりいまの時代を生き残るためにはどこの大学を卒業したかではなく、何ができるのかが大切なのではないでしょうか。

大学を卒業すると学位を取得することができます。

しかし、学位は教育課程を終了した証明書にしかすぎず社会の期待に答えることができる人材である証明にはなりません。

最近は大学ではインターンシップを積極的に取り組ませ社会体験を身につけさせようと色々工夫をしているようですが、履歴書はどこの大学の何学部を出たかという学歴重視な部分がほとんどを占め、単なる経験で終わっています。

逆に大学ではなく専門学校を卒業すると残るものは卒業証書と資格と専門的な技術と知識です。それはじっくりと人を育てる余裕がない企業側から見ても即戦力として活躍してくれるので会社の強みとなります。

それに加えて、個人で発信できるこの時代において、なにが起こっても強く生き残れるチャンスが多くあります。

 

最後に

専門学校か大学どちらに進学してもいいところはたくさんあります。

専門学校は資格取得や検定試験に合格することを中心に置きながら専門分野で活躍するための技術力を習得することに価値を置いているため社会的ニーズが高い人材になることができます。

一方で大学は基礎学力をベースとした専門的学力を養う授業を展開し、卒業後は学位を取得することができます。ハイレベルな大学になるとそれだけ社会的に非常に価値があります。

ただ、今の時代は「何ができるのか」「どういったことでこの会社に貢献をできるのか」で企業は判断をします。社会的にニーズを埋めれる人材になることができれば明るい未来は待っています。

将来的に不安をかかえ、大学か専門学校で悩んでいるのならば自分自身を表現できる技術を身につけることができる専門学校への進学をお勧めします。