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調理分野について

日本の食


日本は世界でもっとも食べ物が豊かでおいしいと言われている国である。平成25年には和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界的に有名なレストランガイド、ミシュランの格付けでもわかるように世界から人目置かれている国であることがわかる。これはなにより日本の調理師の技術や仕事に対する姿勢が世界でもトップレベルであることを物語っているからだろう。

 

調理専門学校


そんな調理師を輩出しているのが全国にある調理師養成施設学校である。調理師とは調理師免許を持っていないと名乗ることができない。調理師の免許は厚生労働大臣指定の1年制の課程の専門学校を卒業すると、無試験で卒業と同時に取得することができる。一方で、専門学校に進学せずに2年間の実務経験と試験で取得する方法もあるが、専門学校では栄養学や公衆衛生学などの座学だけではなく和・洋・中すべてのジャンルを学ぶ。これは卒業後の進路を広めるだけではなく職場選びのミスマッチをなくすこともできる。

2年制の学科ではもっと自分にあった道を選択するために専門的な技術を学ぶ。調理分野を取り巻くサービスや食材のこと商品開発を学ぶ授業がある。また外来講師を招いたトッププロたちによる授業で流行をつかんだ表現方法を学ぶ機会もある。

専門学校によって学びの方法は様々だが、この学校で「本当にプロの調理師になれるのか」自分で見極めて学校選びをすることが大切だろう。コンテストに積極的に参加していたり、先生の経歴が有名なホテル出身だと信頼できる学校と言える。

卒業後の進路


専門学校を卒業した学生は主に就職をする。それは大学よりも圧倒的に就職率は高く、自分の目指す職業への定着率も高い。調理分野の場合はホテルやレストラン、料亭などが主な就職先となる。厳しい現実が待ち構えているがキャリアアップとして、ホテルの料理長になったり自分のお店をもつ。